Nao000のぶろぐ

蝶を追っている少年になりたい

2024年は領域展開したい

ここでの「領域展開」とは

「領域展開」は呪術廻戦から取りました。

呪術廻戦の「領域展開」がどういうものかはわかっていないです。作中でも説明があったと思いますが把握していないです。

ここでは勝手な解釈ですが「自分の世界を周りに押し付けること」として解釈しています。

「領域展開」は日常的に周りで行われている

気がしています。

たとえば、有名なアーティストは「領域展開」していると思います。アーティストが持つ表現で多くの人を惹きつけて、そのアーティストの世界に取り込みます。これはまさに「自分の世界を周りに押し付けている」と考えています。

「押し付ける」と書いていますが、首根っこを押さえて「こっちに来いよ!!」とかじゃないです。「周りから自然と人が集まってくる」または「自然と注目を集める」という意味を想定しています。

何のために

「領域展開」したほうが自分にとって良いことが多いのでは?と思うことがここ最近多かったためです。

自分は控えめな性格なので注目を集めたりする行動は取らないですし、どちらかと言うと周りに合わせたり、気を使ったりする行動が多いです。

業務のソフトウェア開発において「新しいルール決めをしたほうがいいかも」と感じたり、「いっそのこと自分がヨッコイショでリファクタしまくったほうがいいのでは?」などを感じることが多々あります。

「領域展開」して今よりも改善していきたいと考えています。

まずは、テスト文化ちゃんと根付かせるための「領域展開」します。

誰かが「領域展開」してきた場合

誰かが「領域展開」してきた場合は、必要に応じて自分も「領域展開」します。

「電車でめっちゃキレてるサラリーマン」が居た場合、自分に対して何かされたわけでもないのにストレスを感じますよね。そういう時に「領域展開」します。自分の世界を守ります。「電車でめっちゃキレてるサラリーマン」の「領域展開」はかなり強力ですが負けないように対抗します。

「スルースキル」という言葉が最近のインターネットで聞かないような気がしますが、これも「領域展開」です。掲示板の「かまってちゃん」や「荒らし」などのユーザが「領域展開」してくるので、一切干渉せずに過ごすために他のユーザも「領域展開」して無視します。一部のユーザは「領域展開」出来ずにストレスを感じると思います。

「領域展開」大事です。自分の世界を展開するのが難しい場合は「簡易領域」もあるのでこちらをイメージするのがいいかもです。

おわり

もっと何かを感じていましたが、表現できるのが今のところこんな感じでした。

おわり