Nao000のぶろぐ

蝶を追っている少年になりたい

誰でも『世界』を持っているし、自分の『世界』に他人を招き入れるのが得意な人や、他人の『世界』に入るのが得意な人がいる

その『世界』を客観的に観測できる形に表現することは誰にでも出来ることでは無いと思います。

『世界』に関して、人をいくつかに分類するとこんな感じになると思います。

  • 自分の『世界』を認識している人
  • 自分の『世界』を認識していない人
  • 自分の『世界』を客観的に観測できる形に表現できる人
  • 自分の『世界』を客観的に観測できる形に表現できない人
  • 自分の『世界』に他人を招き入れるのが得意な人
  • 自分の『世界』に他人を招き入れるのが苦手な人
  • 他人の『世界』に入るのが得意な人
  • 他人の『世界』に入るのが苦手な人
  • 自分の『世界』に自分が没頭するのが得意な人
  • 自分の『世界』に自分が没頭するのが苦手な人

「他人の『世界』に入るのが得意な人」は色んな『世界』に参加できて楽しそうです。

「自分の『世界』を客観的に観測できる形に表現できる人」に私は憧れています。