Nao000のぶろぐ

蝶を追っている少年になりたい

やはり最初に自動テスト環境を整備するべきか

どうしてこうなったのかを考えることは、何も失うものが無い現実逃避であり楽しいです。ですが、そろそろ覚悟決める必要がありそうです。

おそらく一般的なソフトウェア開発を行っている方が、僕の環境に来ると目玉飛び出るかもしれないのでは?と思っています。同時に、「こういう環境はよくあるよ」と言ってくれることも期待しています。書いている最中にも関わらず、また現実逃避していました。

とにかく自動テスト環境を整備します。なにか他にも大切なことがありますが、もう集中が分散してしまうので、自動テスト環境に集中します。